データーベース関数
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   さて、こちらはデーターベース関数ですね。
   ここでは、データーベース関数全体の概要から入って行きましょう。
                                                                                              
   データーベース関数とは? 
   通常データーベース関数は、関数名の頭にDの文字がついていて
   その後ろに、数学/三角関数のSUM、や統計関数のAVERAGE、
   などの名前がついているので、数学/三角関数や統計関数が
   理解できていれば、比較的やりたい内容をこなす関数が
   選択しやすいですね。          (除くGETPIVOTDATA)

   では、データーベース関数の引数について説明していきましょう。
   関数を書式で見ていきますと、 関数名(Database,フィールド、Criteria)
   こうなっています。
   この書式を元に、引数の設定順序を見てみますと、

 例:DAVERAGE

   @、データーベース範囲を設定する。Database(セル範囲設定、等々)

   A、その範囲の中で、処理したいフィールド名を特定する、フィールド、(列見出し       等々)

   B、絞り込む条件を設定する、Criteria(論理式等々)

   C、関数名の持つ機能を実行する、例:AVERAGEなら平均ですね。。

   と言う事です。以下に参考図を示します。設定順序と同じ色で示します。



   以上でお分かりでしょうか?
   つまり、関数の中に設定する引数の3種と関数名の合わせて4種類の設定で
   在庫台帳の中の、在庫の列で、300より低い個数の、合計の平均を返す訳です
   では、もう少し使用例を載せましょう。

 例:DSUM

   @、データーベース範囲を設定する。Database(セル範囲設定、等々)

   A、その範囲の中で、処理したいフィールド名を特定する、フィールド、(列見出し       等々)

   B、絞り込む条件を設定する、Criteria(論理式等々)

   C、関数名の持つ機能を実行する、例:SUMなら平均ですね。。

     参考図


   分かりますでしょうか?
   さっきの表と変った部分はB、の絞り込む条件ですね。
   さっきは、在庫列の300未満としました。
   今度は、品名列のリンゴとしました。
   これで品名列のリンゴと書かれてあるものだけの
   個数を合計してくれる訳です。

   では最後に、データーベース関数での関数名(Database,フィールド、Criteria)
   の中のCriteriaについて説明しましょう。
   Criteriaの設定の仕方は、論理関数に重なる所があります。
   AND関数、OR関数です。
   論理関数の中のAND関数は、複数の条件の設定ですべて満たすか?ですね。
   OR関数は複数の条件の中で一つでも満たせば。ですね。
   データーベース関数では、この内容をCriteriaで設定します。
   ANDの設定


   上の参考図ですと、年齢が43歳以下で経験が10年以上でさらに学歴が
   大学の人の年齢の合計です。
   ORの設定

(学歴の列条件が二つあるのでどちらかの条件を満たせばOK)
   これがORになりますと、学歴の部分に大学or高校と言うことで、鈴木さんの
   年齢37歳も条件に入って足されるわけです。
   このようにデーターベース関数でのCriteriaの設定で色んな抽出ができる
   のです。

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