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さて、財務関数ですが、説明に入る前に、少し概要について見てみましょう。
財務関数は、大きく分けると、「借入れに関する関数」、「預金や投資に関する
関数」、「減価償却に関する関数」と分けられます。
では、それぞれの代表的な関数を見てみましょう。
と大体はこう言ったところですね。
それでは次に、現在価値と将来価値の違いを説明しましょう。
現在価値=そのままです。預金であれば、今の金額、借入金であれば、
今の借入れしている額ですね。。
将来価値=預金であれば、受け取る時の金利が付いた金額、借入金であれば
返し終われば、0円です。
次に、財務関数の基本的な計算内容にふれていきましょう。
財務と言えど、関数ですから、計算内容には、ある一定の規則が
ある訳です。
関数のそれぞれの関係を理解する事で、財務関数が少し使いやすくなると
思います。
現在価値から将来価値への変化
現在価値:PV×(利率:RATE+1)期間:NPER+定期支払額:PMT×(利率:RATE+ 1)×((利率:
RATE+1)期間:NPER-1)÷利率:RATE+将来価値:FV=0
ちょっとややこしいですね。
では、ここで出てくる5つの関数の書式と関係を見てみましょう ↓2000では無し
RATE:利率(期間、定期支払額、現在価値、将来価値、支払期日、利率の推定値)
NPER:期間(利率、定期支払額、現在価値、将来価値、支払期日)
PMT:定期支払額(利率、期間、現在価値、将来価値、支払期日)
PV:現在価値(利率、期間、定期支払額、将来価値、支払期日)
FV:将来価値(利率、期間、定期支払額、現在価値、支払期日)
となります。
それぞれが、それぞれを引数として、引数になってない部分を算出します。
RATEの場合、最後の引数の推定値は省略できますが、その場合は10%が
自動的に設定されます。計算結果と推定値に大きな誤差が生じた場合は
エラーが返ってきますので、推定値の設定を変えて下さい。(2000では無し)
では、実際にRATE:利率を参考に見てみましょう。
期間は5年です。月に直すと、5×12です。
定期支払額は12000円です。支払う訳ですから、 -12000です。
現在価値は、今のところまったくありませんね、 0です。
将来価値は、受け取る時いくらになっているか? 1000000です。
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と、こうなります。
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