情報関数
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ここは情報関数について説明します。

   基本的には、言葉の通りセルが持つ情報を検索します。
   代表的な部分では IS関数ですね。
   IS関数は引数に設定したセルの情報を判断して返します。
   返ってくる値は、TRUE(真)、FALSE(偽)の2種類です。
   論理関数の IF関数とよく組み合わせて使います。
   つまり論理式に使うわけです。
   通常、数の大小を比較するとかなら、 IF単独でいいですが
   そのセルに入っている値が、文字だったら、エラー値だったら、空白だったら
   このような時に使用します。
   ではでは、前置きはこれくらいにして、解説に入りましょう。

   私がよく使うのは、ISBLANKです。
   この関数は、検索対象のセルが空白であったら、TRUEを返します。
   使い方として、簡単な計算式をしたい表があります。



   この果物棚卸票の金額の列に、数量×単価として計算させる為、D5のセルに
   =B5*C5 と入力し、メロンの行までフィルします。


   これで、金額を出す準備ができました。
   早速、各果物の数量を入力していきます。
   ところが、あれあれ? イチゴとなしとメロンが、在庫がありませんでした。


   このままでもいいんですが、せっかく綺麗な見やすい表にしたいなら、
   在庫が無かった品物は、金額を空白にしたいですよね。
   そこで、ISBLANK関数の登場。
   IF関数は論理関数のページで説明してますので、そこで見てね。
   ISBLANK関数を使って、空白のセルを検索し、空白だったセルの対応する
   金額のセルは、空白を返しましょう。。。
   ISBLANK関数は対象とするセルが空白なら、TRUE(真)を空白でないなら
   FALSE(偽)を返します。 これをそのまま、IF関数の論理式にしてしまう訳です。
   みかんで作るとこうなります =IF(ISBLANK(B5)、""、B5*C5) 
   もしB5セルの値が空白なら(TRUE) 空白(””)を返します、空白でないなら       (FALSE)B5*(か
ける)C5の計算をした値を返します。
   この数式をD5セルに入れて、下までフィルします。
   そうすると・・・
   
   きれいに、空白の行は空白になり、数量のある行は金額が表示されてますね。
   IF関数に対して、セルの情報を返して論理式を成り立たせる。
   これが IS関数の使い方の1つです。   

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