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ここでは簡単に数学/三角関数関係の関数の使い方を
引数が1つの関数
まずは絶対値の関数ABSですね。
これは簡単です書式としては絶対値に変更させたい箇所のセルに関数を書き込む
例えばA1セルにある数値をA2セルに絶対値変換する場合
A2セルに対して=ABS(A1)と書き込めばいいだけです。
さらに引数を計算式で設定してもいいです
例:=ABS(50−100)の様に実数でとか、=ABS(A1-B1)の様に
セル番地とかですね。
下記に示す関数も使い方はABSと同じなので参考にして下さい
引数が複数の関数
引数が複数必要な関数としてCEILINGがあります。
このCEILINGを例に説明しましょう。 まずCEILINGの書式を見てみますと
=CEILING(数値、基準値)となります。この関数の意味は、対象となる数値を
切り上げて、指定した基準値の倍数にするって事です。
![]()
上記表では、B1セルには、=CEILING(A1,2)とC1セルには、
=CEILING(A1,5)とD1セルには、=CEILING(A1,10)とE1セルには
=CEILING(A1,50)とそれぞれに、基準値の違う関数が入ってます。
この事で、A1セルの 111 と言う数値が、それぞれの基準値で切り上げられて
いる訳です。
つまりE1セルの場合ですと、基準値が50になっていますので、返ってくる数値は
50の倍数(50,100,150,200)となり、対象の数値が 111 ですから、切り上げると
150になります。
この関数の反対の効果がFLOOR関数です。
この関数は逆に切り捨てます。つまりE1セルに設定すると、返ってくる数値は
100になります。
さらに数値を丸めるのが、MROUND関数です。この関数は値の倍数に
なるように数値を丸めます。数値が10で倍数が3の場合=MROUND(10、3)
返ってくる数値は 9 になります。つまり元の数値に近くなるように切り捨て、
切り上げを行うのです。
下記に示す関数も使い方はCEILINGと同じなので参考にして下さい
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