数学/三角関数
サイト内のご質問は質問掲示板へどうぞ♪
ここでは簡単に数学/三角関数関係の関数の使い方を
簡単な例題を元に解説します。

 引数が1つの関数
    まずは絶対値の関数ABSですね。
   これは簡単です書式としては絶対値に変更させたい箇所のセルに関数を書き込む
   例えばA1セルにある数値をA2セルに絶対値変換する場合
   A2セルに対して=ABS(A1)と書き込めばいいだけです。
                
   さらに引数を計算式で設定してもいいです
   例:=ABS(50−100)の様に実数でとか、=ABS(A1-B1)の様に
   セル番地とかですね。
   下記に示す関数も使い方はABSと同じなので参考にして下さい
   同一使用の数学/三角関数   
関数名 使用目的 書式
ACOS 数値のアークコサインを返します ACOS(数値)
ASIN 数値のアークサインを返します ASIN(数値)
ATAN 数値のアークタンジェントを返します ATAN(数値)
COS 数値のコサインを返します COS(数値)
DEGREES ラジアンを度に変換します DEGREES(角度)
EVEN 数値を切り上げてもっとも近い偶数に変換します EVEN(数値)
INT 数値をもっとも近い整数に切り捨てます INT(数値)
ODD 数値を切り上げてもっとも近い奇数に変換します ODD(数値)
SIN 数値のサインを返します SIN(数値)
SQRT 数値の平方根を返します SQRT(数値)
TAN 数値のタンジェントを返します TAN(数値)


さて、次は引数が複数必要もしくは、複数設定できる関数を説明します。

 引数が複数の関数
   引数が複数必要な関数としてCEILINGがあります。
   このCEILINGを例に説明しましょう。 まずCEILINGの書式を見てみますと
   =CEILING(数値、基準値)となります。この関数の意味は、対象となる数値を
   切り上げて、指定した基準値の倍数にするって事です。
   

   上記表では、B1セルには、=CEILING(A1,2)とC1セルには、
   =CEILING(A1,5)とD1セルには、=CEILING(A1,10)とE1セルには
   =CEILING(A1,50)とそれぞれに、基準値の違う関数が入ってます。
   この事で、A1セルの 111 と言う数値が、それぞれの基準値で切り上げられて
   いる訳です。
   つまりE1セルの場合ですと、基準値が50になっていますので、返ってくる数値は
   50の倍数(50,100,150,200)となり、対象の数値が 111 ですから、切り上げると
   150になります。
   この関数の反対の効果がFLOOR関数です。
   この関数は逆に切り捨てます。つまりE1セルに設定すると、返ってくる数値は
   100になります。
   さらに数値を丸めるのが、MROUND関数です。この関数は値の倍数に
   なるように数値を丸めます。数値が10で倍数が3の場合=MROUND(10、3)
   返ってくる数値は 9 になります。つまり元の数値に近くなるように切り捨て、
   切り上げを行うのです。
   下記に示す関数も使い方はCEILINGと同じなので参考にして下さい
同一使用の数学/三角関数
関数名 使用目的 書式
COMBIN 総数から指定された個数を選ぶ組み合わせを返します(順序関係無し) COMBIN(総数、抜取数)
MOD 割り算で割った、余りを返します MOD(数値、除数)


トップへ
トップへ
戻る
戻る
数学/三角関数一覧
数学/三角関数一覧